「Lステップの解約ってどうやればいいんだろう…」「解約したら過去のデータは消えちゃうのかな…」そんな不安、認識合ってますかね?
Lステップを導入したものの、思ったほど使いこなせなかったり、予算的に続けるのが難しくなったりして、解約を検討している方は少なくありません。ただ、解約手続きって意外と情報が少なくて、「どこから手を付ければいいの?」と戸惑いますよね。
この記事では、Lステップの解約方法を実際の画面イメージとともに手順化し、解約前に確認しておくべきポイントや、解約後のデータの扱いまで、200社以上のLINE公式アカウント運用を支援してきたFUBARの知見をもとに解説します。
結論から言うと——Lステップ解約の3ステップ
- ステップ① Lステップ管理画面の「契約管理」から解約申請を行う
- ステップ② 解約理由アンケートに回答(任意だが回答推奨)
- ステップ③ 解約完了メールを確認し、必要なデータは事前にバックアップする
基本的にはオンラインで完結しますが、解約するタイミングやデータ保全の考慮が必要なんですよね。以下で詳しく見ていきましょう。
Lステップとは?解約前におさらい
Lステップは、LINE公式アカウントに追加機能を載せる「外部ツール(拡張システム)」です。シナリオ配信・セグメント配信・回答フォームなど、標準のLINE公式では手が届かない高度な自動化を実現できます。
ただし、LステップはLINE公式アカウントとは別に料金が発生します。月額2,980円〜のプランが多く、使わないまま課金が続くともったいないですよね。ちなみに、Lステップを解約してもLINE公式アカウント自体は消えません。あくまで「拡張ツールを外す」だけです。
Lステップ解約=LINE公式アカウント削除、ではないんです。
Lステップ解約の具体的な手順(STEP 1→3)
STEP 1: Lステップ管理画面にログインして「契約管理」を開く
まず、Lステップの管理画面(https://lstep.app/)にログインします。画面右上のアカウントメニューから「契約管理」または「プラン変更・解約」というメニューを探してください。
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契約管理ページに入ると、現在のプラン内容や次回更新日が表示されます。ここで「解約手続きへ進む」ボタンがあるので、クリックします。
STEP 2: 解約理由アンケートに回答する
解約ボタンを押すと、「解約理由を教えてください」というアンケート画面が出てきます。これは任意ですが、回答しておくとサポートから代替案や使い方のアドバイスがもらえる場合があります。
よくある選択肢は以下のようなもの:
- 費用が合わなかった
- 使いこなせなかった
- 他ツールに乗り換える
- 一時的に休止したい
ちなみに、「一時的に使わないだけ」なら、プランダウングレード(スタートプランへ変更)で月額を下げる手もあります。完全解約の前に検討してみてもいいかもしれません。
STEP 3: 解約完了メールを確認し、データをバックアップ
アンケート送信後、解約が受理されると登録メールアドレス宛に「解約完了のお知らせ」が届きます。解約日(たいていは当月末または次回更新日)と、解約後のデータ保持期間が記載されているのでたいてい確認しましょう。
解約後30日を過ぎると、Lステップ内のシナリオ設定・友だちタグ・フォーム回答データなどは閲覧不可になるケースがほとんどです。必要なデータは解約前にCSVエクスポートしておくのが安全です。
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解約前にたいていチェック!つまづきポイント5選
ポイント①——解約日と次回課金のタイミングを確認
Lステップは月額サブスクなので、解約申請をしても即日利用停止ではなく、「契約期間満了まで使える」ことが多いです。逆に、「今月分は返金されない」ケースがほとんど。解約するなら更新日の数日前に手続きするのがベストです。
ポイント②——友だちデータはLINE公式側に残る
Lステップを解約しても、LINE公式アカウントの友だちリスト自体は消えません。ただし、Lステップで付けていた「タグ」や「スコア」といった独自情報は失われます。タグ管理が重要だった場合は、友だちをCSV出力して別管理しておきましょう。
ポイント③——シナリオ配信が止まる
Lステップで設定していたステップ配信やシナリオは、解約と同時にすべて停止します。友だちに「明日この配信が届く予定だったのに…」とならないよう、解約前に配信スケジュールを確認しておくと親切です。
ポイント④——フォーム回答データのバックアップ忘れ
アンケートフォームや診断フォームの回答データは、Lステップ内にしか保存されていないケースが多いです。Googleスプレッドシートと連携していない場合、解約前にたいていCSVダウンロードしておきましょう。
ポイント⑤——再契約時はゼロから設定し直し
一度解約すると、過去の設定は復元できません。「やっぱりまた使いたい」となったとき、シナリオやタグをイチから組み直す必要があります。迷っているなら、いったんプランダウングレードで様子見するのも手です。
FUBARが200社で見てきた「解約を決める前に試すべきこと」
FUBARでは、これまで200社以上の個人事業主・中小企業のLINE公式アカウント運用を支援してきました。その中で、「Lステップが使いこなせず解約を考えている」という相談も少なくありません。
実は、使いこなせていない原因の8割は「設定不足」か「配信設計ミス」なんですよね。
たとえばある整体院さんは、Lステップで予約導線を作っていたものの、シナリオが複雑すぎて配信がうまく届かず、「高いだけで効果がない」と感じていました。そこでFUBARがシナリオをシンプル3ステップに再設計したところ、予約率が35%→44%に改善。結果的に解約を踏みとどまり、今も継続利用しています。
また、人材紹介会社のケースでは、LINE経由の面談予約単価が高すぎて「Lステップ分の費用が回収できない」と悩んでいました。そこでFUBARが5Lフレームワーク(L1集客/L2リスト化/L3育成/L4成約/L5LTV)で導線を見直し、育成フェーズ(L3)にクイズ配信を追加。面談予約の単価が半減し、LTV(顧客生涯価値)が大きく向上しました。
つまり、「Lステップが合わない」のではなく、「使い方が合っていない」だけかもしれません。解約前に、一度プロに設計を見てもらうのも選択肢の一つです。
まとめ——解約は簡単、でもその前に「やり残し」がないか確認を
Lステップの解約は、管理画面から数クリックで完了します。ただし、データのバックアップや次回課金タイミングの確認を怠ると、あとで「あのデータ欲しかったのに…」と後悔することも。
解約前にもう一度、以下をチェックしてみてください:
- 友だちタグやフォーム回答データはCSV保存したか?
- シナリオ配信が途中で止まっても問題ないか?
- 本当に「解約」が最善か?プランダウングレードや設計見直しは試したか?
もし「使いこなせていないだけかも」と少しでも感じたら、FUBARの公式LINEで無料相談も受け付けています。まずは現状の配信設計を見直してから、解約するかどうか判断しても遅くないですよね。
