【例文あり】Lステップの成果報告の書き方とは?入れるべき項目や分析方法を紹介
Lステップを導入したものの、上司やクライアントへの報告で、このような悩みを抱えていませんか?
Lステップは高機能なツールですが、その分、取得できるデータが膨大です。 漫然と数字を並べただけの報告書では、相手からの理解や承認が得られません。
この記事では、Lステップ運用の価値を正しく伝え、次の施策予算を勝ち取るために、成果報告に入れるべき必須要素や報告書の構成と例文、分析機能の活用法について解説していきます。
本記事のノウハウを活用すれば、成果報告が「価値の証明」へと変わり、社内やクライアントからの信頼を勝ち取り、次の施策をスムーズに進められるようになります。

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1. Lステップの成果報告に入れるべき3つの項目
Lステップの報告書は、LINE公式アカウントの標準レポートとは違います。全体ではなくセグメントの動きが見えるのがLステップの強みだからです。 以下の3要素を入れることで、レポートの説得力は劇的に向上します。
施策ごとの「目標」と「実績」
何となく運用からの脱却です。 目標に対し、実績がどうだったかを記載します。 例えば「Lステップのどの機能を使って、どの数字を改善しようとしたか」という意図を明確にします。
ぶっちゃけ、LINE公式アカウントは「作っただけ」じゃ売上に繋がりません。
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属性ごとの「反応の違い」
ここがLステップ報告の肝です。 「全体で開封率が20%でした」ではなく、「20代女性は開封率40%でしたが、40代男性は10%でした」という内訳を報告します。 これにより、「ターゲット層には刺さっている」というポジティブな評価や、「男性向けの訴求を変える必要がある」という具体的な改善策が見えてきます。
アンケートやチャットの「顧客の声」
数字だけでなく、アンケートの回答内容やチャットでのやり取りといった言葉をピックアップします。 「Lステップの回答フォームで、こんな悩みが多く寄せられています」という報告は、商品開発や営業戦略にも役立つ貴重な情報資産となります。
2. Lステップ成果報告の構成と書き方の例文
それでは、実際に使えるレポートの構成案と、そのまま使える分析コメントの例文をご紹介します。
① サマリー(全体総括)の書き方
忙しい決裁者はここしか見ない場合もあります。結論ファーストで書きます。
【例文】
- 今月の売上目標(KGI)を120%達成。
- Lステップの「ステップ配信」を見直し、離脱率が高かった3通目のクリエイティブを変更した結果、購入ページへの遷移率が5%向上したことが寄与。
- 一方で、新規友だち追加数は広告費削減の影響で前月比90%となった。
② シナリオ配信の分析
Lステップの自動化機能が機能しているかを報告します。
【構成案】
- 新規登録者向け教育シナリオ(全5通)
- 60%(前月比 +5pt)
- 8%
【考察・コメント例文】
- 「3通目の『お客様の声』配信後のブロック率が最も高い傾向にあります。長文テキストによる離脱と考えられるため、次回は『動画カルーセル』に変更し、視覚的な訴求で滞在時間を延ばす施策をテストします。」
③ セグメント(タグ)分析の書き方
「誰に」刺さっているかを報告します。(クロス分析の結果など)
【構成案】
- 属性別開封率:
- タグ[購入経験あり]:45%
- タグ[未購入]:15%
- リッチメニュータップ率:
- タグ[関心度:高]:25%
- タグ[関心度:低]:3%
【考察・コメント例文】
- 「『購入経験あり』層の反応が非常に良いため、来月はこの層限定の『シークレットセール』を配信し、LTV向上を狙います。逆に『未購入』層には売り込みを控え、お役立ち情報の配信頻度を上げて関係構築を優先します。」
3. Lステップの分析機能を活用した成果報告
さらに一歩進んだ、プロレベルの報告にするための視点です。 LINE公式アカウントの標準機能では見えない、Lステップの追跡機能を使った分析結果を報告に盛り込みましょう。
流入経路分析で報告する
Lステップの「流入経路分析」を使えば、友だちが「どこから登録したか(Instagram、チラシ、広告A、広告Bなど)」を特定し、その後の行動まで追跡できます。
友だちが増えただけでなく、どの媒体が売上に繋がる友だちを誘導できたかを報告します。
【報告コメントの書き方例】
- 「Instagram広告経由」の友だちは数は多いですが、ブロック率も高い(50%)です。一方、「店舗チラシ経由」の友だちは数は少ないですが、商品購入率(CVR)が20%と非常に高いです。
- 「この結果から、来月はInstagram広告の予算を一部削り、店舗チラシの配布枚数を増やすことで、全体の費用対効果(ROAS)を高める施策を実行します。」
スコアリングで報告する
スコアリング機能とは、読者の行動(リンククリック、動画視聴、来店など)に点数をつけ、その人の見込み度を数値化する機能です。
まだ購入に至っていなくても、Lステップによって、購入に近い顧客がどれだけ育っているかを報告することで、運用の価値を証明できます。
【報告コメントの書き方例】
- 今月、Lステップ内のスコアが10点を超えた検討層が新たに50名生まれました。
- この50名のリストに対し、営業担当から個別アプローチを行ったところ、通常リストの3倍のアポイント獲得率を記録しました。
- Lステップの配信によって、顧客の教育が順調に進んでいると言えます。
まとめ:Lステップの成果報告の質を高め、社内の信頼を築こう
この記事では、Lステップの成果報告の書き方とテンプレート構成について解説しました。
Lステップの報告書で最も重要なのは、「自動化によってどれだけ機会損失を防げたか」「セグメント配信によってどれだけ無駄打ちを減らせたか」を伝えることです。
単なる数字の報告ではなく、顧客の解像度を上げるための分析レポートとして提出することで、あなたの評価とLステップの運用価値は大きく向上します。
まずは、次回のレポートで属性別の開封率比較を一つ入れるところから始めてみませんか?
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