「エルメ使ってみたいんだけど、画面見ても何から触ればいいかわからない…」って、ちょっと困ってません?認識合ってますかね?
LINE公式アカウントを始めようと思って、無料で使えるエルメ(L Message)を開いてみたものの、機能が多すぎて「どこを押せばメッセージ送れるの?」「友だち追加の設定ってどこ?」と迷子になるパターン、僕もお客さんから何度も相談されてきました。
この記事では、エルメを初めて触る方が最短で使えるようになるよう、画面の見方から基本操作までを実務目線で解説します。FUBAR代表の齋藤が200社以上のLINE運用を見てきた経験から、初心者がつまづくポイントも一緒に押さえていきましょう。
結論——エルメで最初に覚える操作は3つだけ
まず結論から言うと、エルメを使い始めるときに覚えるべき操作はこの3つです:
- 友だち追加URL・QRコードの取得(集客の入り口)
- メッセージ一斉配信(リスト全体への情報発信)
- 自動応答(ステップ配信)の設定(育成・関係構築)
これだけ押さえておけば、LINE公式アカウントの基本的な運用は回せます。他の機能は後から追加で覚えても遅くないんですよね。
H2: エルメの画面構成と最初に確認すべき場所
エルメにログインすると、左側に縦長のメニューバーが表示されます。ここが操作の起点です。
H3: ダッシュボード(ホーム画面)
ログイン直後に表示される画面。友だち数や配信通数、クリック率などが一覧で見られます。ちなみに、ここで「友だちが増えてるか」「配信が読まれてるか」を毎日チェックする習慣をつけるだけで、運用の精度がだいぶ変わります。
H3: 「友だち追加」メニュー
左メニューの上の方にある「友だち追加URL」を押すと、QRコードや短縮URLが取得できます。これをSNSやホームページ、名刺に載せれば、お客さんがLINE友だちになってくれる導線ができます。
まず最初にやるのはここ。URLを取得して、InstagramのプロフィールやGoogleビジネスプロフィールに貼り付けておきましょう。
H3: 「配信」メニュー
一斉配信やステップ配信を管理する場所。エルメの場合、通常のLINE公式アカウント管理画面(LINE Official Account Manager)とは別に、エルメ独自のリッチメニューやカルーセル(横スライド形式のメッセージ)も作れるので、慣れてきたらここで表現の幅を広げられます。
H2: 実際の操作手順(STEP形式で解説)
ここからは、初日にやるべき設定を順番に見ていきます。
STEP 1: 友だち追加URLを取得してSNSに貼る
- エルメにログイン後、左メニュー「友だち追加URL」をクリック
- 画面に表示されたQRコードの下に短縮URLが載っているので、それをコピー
- InstagramやTwitter(X)のプロフィール欄、ホームページのお問い合わせボタンなどに貼り付け
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ポイント: QRコードは印刷物(チラシ・名刺)に使い、URLはWeb・SNSで使うのが基本。両方用意しておくと集客の幅が広がります。
STEP 2: あいさつメッセージ(初回メッセージ)を設定
友だち追加された瞬間に自動で送られるメッセージです。ここで「このアカウントは何を発信するのか」「どんな特典があるのか」を伝えましょう。
- 左メニュー「応答メッセージ」→「あいさつメッセージ」
- テキストを入力(例:「ご登録ありがとうございます!週1回、〇〇の最新情報をお届けします」)
- クーポンや特典PDFのリンクを入れると、その場で価値を感じてもらえてブロック率が下がります
文字数は200字以内が目安。長すぎると読まれません。
STEP 3: 初回の一斉配信を送ってみる
- 左メニュー「配信」→「メッセージ配信」→「新規作成」
- 配信対象を「全員」に設定(エルメは無料プランでも絞り込み可能ですが、最初は全員でOK)
- メッセージを入力して「配信予約」または「まずは配信」
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注意: LINE公式アカウントの無料枠は月200通まで(2026年4月時点)。エルメを使っても送信可能数は変わらないので、友だちが10人いたら月20回配信で上限です。配信頻度は週1〜2回を目安にしましょう。公式サイトで最新情報を確認してください。
STEP 4: ステップ配信(自動応答)を組む
友だち追加から3日後、7日後など、時間経過で自動的にメッセージを送る機能です。これがエルメの真骨頂。
- 左メニュー「ステップ配信」→「新規作成」
- シナリオ名を入力(例:「新規登録者向け3日間フォロー」)
- 「追加から1日後」「3日後」「7日後」などの条件でメッセージを設定
僕らがジムのクライアントで試したとき、ステップ配信を入れるだけで体験予約率が35%から44%に上がったんですよね。最初に信頼関係を作る導線として、ほぼ必須です。
H2: 初心者がつまづきやすいポイント5選
エルメは多機能ゆえに、初心者が混乱する箇所がいくつかあります。
1. LINE公式アカウントとエルメの画面を混同する
LINE公式アカウント(LINE Official Account Manager)とエルメは別のツールです。エルメはLINE公式アカウントに機能を追加する「拡張ツール」なので、基本的にはエルメ側で操作します。ただし、基本設定(プロフィール画像・アカウント名)はLINE公式側で変更する必要があります。
2. 配信上限を知らずに送りすぎる
無料プランは月200通。友だち50人に週1回配信すると、50×4=200通で上限です。超えると課金が発生するので、配信頻度は計画的に。
3. リッチメニューが表示されない
エルメでリッチメニュー(画面下部の固定メニュー)を作っても、LINE公式側で「表示OFF」になっていると出ません。LINE Official Account Managerの「ホーム」→「リッチメニュー」で表示設定を確認しましょう。
4. 友だち追加されても通知が来ない
デフォルトだと通知OFFの場合があります。エルメ管理画面の「設定」→「通知設定」で、友だち追加時の通知をONにしておくと、リアルタイムで反応がわかって便利です。
5. メッセージが文字だけで飽きられる
テキストだけだと開封率が下がります。エルメは画像・動画・カルーセル(横スライド)も送れるので、週1回は画像を入れる習慣をつけると反応が変わります。
H2: FUBARが200社で見てきた成功パターン
僕らがお手伝いした200社超のうち、LINE運用で成果が出やすかったパターンを2つ紹介します。
事例1: ジムの体験予約を44%まで引き上げた5Lフレームワーク
あるパーソナルジムでは、以下の流れでLINE運用を設計しました:
- L1(集客): Instagram投稿にLINE登録URLを掲載
- L2(リスト化): 友だち追加時に「体験予約で使える1,000円OFFクーポン」を配布
- L3(育成): ステップ配信で3日間、トレーニングのコツを配信
- L4(成約): 7日目に「体験予約はこちら」の誘導
- L5(LTV): 入会後も月2回、食事管理のTipsを配信
結果、体験予約率が35%→44%に。ちなみにステップ配信を入れる前は「登録→放置」だったので、育成(L3)の重要性を実感した事例です。
事例2: 人材紹介会社が面談単価を半減
採用コンサルのクライアントは、LINE経由で候補者との初回面談を設定。以前は電話→メール→日程調整で1件あたり30分かかっていましたが、エルメのリッチメニューに「日程調整ボタン」を設置したところ、ほぼ自動化されて15分に短縮。人件費も半分になりました。
H2: まとめ——まずは3つの操作を1週間で回してみよう
エルメの操作方法、
最初は友だち追加URL取得→あいさつメッセージ設定→ステップ配信1本だけで十分です。他の機能は運用しながら少しずつ覚えていけば問題ありません。
次のアクションとして、まずは今日中に友だち追加URLをSNSプロフィールに貼り付けて、あいさつメッセージを1通書いてみてください。1週間後にステップ配信を1本追加すれば、自動で育成が回る仕組みが完成します。
もし「設定したけど反応が薄い」「もっと戦略的に運用したい」と感じたら、FUBAR公式LINEで無料相談も受け付けています。200社の事例をもとに、あなたのビジネスに合った運用設計をお手伝いしますので、気軽に登録してみてください。
