LINE公式アカウントの作り方5ステップ|2026年版初心者ガイド

「LINE公式アカウントを作りたいけど、何から手をつければいいんだろう…」そう思って検索されたんじゃないでしょうか。認識合ってますかね?安心してください。LINE公式の開設自体は15分あればできますし、基本的な設定まで含めても1時間程度で形になります。

この記事では、僕がFUBARで200社以上のLINE公式アカウント構築を支援してきた経験をもとに、初めての方でも迷わず作れる手順と、よくある失敗パターンを解説していきます。専門用語は最低限にして、実際の画面イメージも交えながら説明しますね。

監修:齋藤 優輝 株式会社FUBAR 代表取締役

LINE公式アカウントの構築・運用を200社以上支援。5Lフレームワーク(集客→リスト化→育成→成約→LTV)を武器に、業種別のボトルネック特定と再現性の高い改善パターンを提供。LINEマーケの課金チャンネルで国内トップクラスの発信実績あり。

目次

結論から言うと、LINE公式アカウントの作り方は3ステップ

  1. LINE公式アカウントの開設(5分):メールアドレスがあればすぐ登録可能
  2. 基本情報の設定(20分):プロフィール・挨拶メッセージ・応答設定を整える
  3. 友だち追加用QRコードの設置(10分):これがないと誰も登録できないので必須

ちなみに、料金は月200通までなら完全無料。まずはお金をかけず試せるので、「とりあえず作ってみる」でOKなんですよね。それでは順番に見ていきましょう。

LINE公式アカウントとは?開設前に知っておくべき基本

LINE公式アカウントは、企業や店舗がお客さんと1対1でやりとりできる公式のビジネスツールです。普通のLINEアカウントとの違いは、以下の3点。

個人LINEとの違い

  • 一斉配信ができる:登録してくれた友だち全員に同時メッセージ送信可能
  • 分析機能がある:メッセージの開封率・クリック率が数字で見える
  • ビジネス用の機能が豊富:予約受付・クーポン発行・リッチメニュー(画面下部の固定メニュー)などが使える

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line公式 作り方 - line公式とLINEの違い比較表
line公式とLINEの違い比較表

たとえば美容室なら「来月の予約空き状況」を一斉配信したり、飲食店なら「雨の日限定クーポン」を配ったりできるわけです。メルマガと違って開封率が30〜60%と高いので、ちゃんと届くメディアとして機能するんですよね。

料金プラン(2026年4月時点)

プラン 月額料金 無料メッセージ通数 超過分
フリー 0円 200通 配信不可
ライト 5,000円 5,000通 不可
スタンダード 15,000円 30,000通 〜3円/通

※最新の料金はLINE公式サイトで確認してください

最初はフリープランで十分です。友だち50人に月4通配信しても200通(50人×4通=200通)なので、個人事業や小規模店舗なら数ヶ月は無料で運用できます。

STEP 1: LINE公式アカウントを開設する(5分で完了)

具体的な手順を画面順に説明しますね。

1-1. 開設ページにアクセス

LINE公式アカウント開設ページにアクセスします。「アカウントを開設する」ボタンをクリック。

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line公式 作り方 - LINE公式開設トップページ
LINE公式開設トップページ

1-2. ログイン方法を選択

以下の3つから選べます:

  • LINEアカウントでログイン(スマホで使ってる普通のLINE。おすすめ)
  • ビジネスアカウントでログイン(すでにLINE Businessアカウントを持ってる場合)
  • メールアドレスで登録(LINEアプリを使いたくない場合)

個人事業主の方は、普段使ってるLINEアカウントで開設するのが楽です。認証コードを入力すれば2分で進めます。

1-3. アカウント情報を入力

  • アカウント名:お店や事業の名前(例:「美容室サロンABC」「税理士事務所◯◯」)
  • 業種:プルダウンから選択
  • 大業種・小業種:該当するものを選ぶ

ここで入力した名前が友だち追加時に表示されるので、わかりやすい名前にしましょう。「佐藤太郎LINE」みたいな個人名だと、何の事業か伝わらないので要注意です。

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line公式 作り方 - アカウント名入力画面
アカウント名入力画面

1-4. 利用規約に同意して完了

これで開設は完了。管理画面(LINE Official Account Manager)が表示されます。

STEP 2: 基本設定を整える(これをやらないと使えない)

開設しただけでは誰も友だち登録できません。最低限の設定を3つやっておきましょう。

2-1. プロフィール画像とステータスメッセージ

管理画面の「設定」→「アカウント」から変更できます。

  • プロフィール画像:ロゴや店舗写真(推奨サイズ:640×640px)
  • ステータスメッセージ:20文字以内で事業内容を説明(例:「渋谷駅3分/完全個室パーソナルジム」)

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line公式 作り方 - プロフィール設定画面
プロフィール設定画面

ちなみに、画像がないと信頼感が下がるので、スマホで撮った写真でもいいからアップしておくべきです。

2-2. 挨拶メッセージの設定

友だち追加された瞬間に自動で送られるメッセージです。「応答設定」→「あいさつメッセージ」で編集できます。

良い例(ジムの場合)

ご登録ありがとうございます!
渋谷パーソナルジムABCです。

【初回体験のご予約はこちら】
→ リンクURL

【よくある質問】
Q. 持ち物は?
A. 動きやすい服装のみでOK。シューズ・タオル無料レンタル有

ご不明点はこのLINEで直接ご質問ください👍

悪い例

友だち追加ありがとうございます。よろしくお願いします。

挨拶メッセージで「次に何をすればいいか」を明示しないと、登録者の8割はそのまま離脱します。FUBARで支援したジムでは、挨拶メッセージに体験予約URLを入れたところ、予約率が35%→44%に改善したんですよね。

2-3. 応答モードの設定

📚 無料資料

LINEマーケ事例100社+成功パターンをまとめた資料、無料で配ってます

ちなみに、200社支援してきた中で「これは再現性高い」と思った事例を100個まとめた資料があります。業種別のボトルネックと改善パターンも入ってるので、よかったらどうぞ。

資料を無料でもらう →

「応答設定」で以下を選択:

  • チャット:手動で1人ずつ返信する(おすすめ)
  • Bot(自動応答):キーワードに反応して自動返信

最初は「チャット」でOK。自動応答は後から設定できます。

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line公式 作り方 - 応答モード選択画面
応答モード選択画面

STEP 3: 友だち追加用の導線を作る

ここまでで「箱」は完成しましたが、お客さんが登録する導線がないと意味がありません。

3-1. QRコードをダウンロード

管理画面の「ホーム」→「友だち追加」→「QRコード」からダウンロードできます。

このQRコードを以下に設置:

  • 店舗のレジ横・テーブル
  • 名刺の裏面
  • ホームページ・SNSプロフィール
  • メール署名

3-2. URLリンクを取得

同じく「友だち追加」画面に「URL」が表示されています。これをコピーして:

  • InstagramやX(旧Twitter)のプロフィール欄
  • Googleビジネスプロフィールの説明文
  • メルマガのフッター

に貼り付けましょう。

3-3. 友だち追加広告(任意)

予算がある場合は、LINE広告で友だち追加キャンペーンを出すのも手です。ただし月3万円〜が目安なので、まずは無料の導線で50人集めてから検討すればOKです。

初心者がつまづく5つのポイントと対処法

FUBARの支援先でよく見る失敗パターンを紹介します。

① 挨拶メッセージを設定せず放置

→ 登録直後が最も反応率が高いタイミング。ここで何も送らないと「何のLINEだっけ?」とブロックされます

② メッセージ配信を”売り込み”ばかりにする

→ 「セール情報」だけ送ると登録解除されます。お役立ち情報8割:セールス2割が目安

③ リッチメニュー(画面下部の固定メニュー)を作らない

→ 予約ボタン・メニュー表・よくある質問をリッチメニューに入れておくと、問い合わせ対応が半減します

④ 配信頻度が高すぎる/低すぎる

→ 週1回が基本。月1回だと忘れられ、週3回以上だとブロックされやすい

⑤ 効果測定をしない

→ 管理画面の「分析」で開封率・クリック率が見られます。数字を見ずに配信を続けても改善しません

FUBARが200社で見てきた成功パターン

実際の事例を2つ紹介しますね。

事例1: 人材紹介会社(面談獲得単価が半減)

某人材紹介会社では、従来メールで求職者にアプローチしていましたが、開封率が10%以下でした。LINE公式に切り替えたところ:

  • 開封率: 10% → 55%
  • 面談獲得単価: 約6,000円 → 約3,000円(半減)

LINEだと通知が来るので見逃されにくく、返信のハードルも低いんですよね。ちなみにこれはL2(リスト化)→L3(育成)のフェーズで効果が出た事例です。

事例2: パーソナルジム(予約率が9ポイント改善)

前述のジムの例では、挨拶メッセージに「初回体験予約リンク」を入れただけで:

  • LINE登録→体験予約率: 35% → 44%(+9pt)

登録直後に「次のアクション」を明示するだけで、L4(成約)に進む確率が上がります。難しい施策は何もやってません。

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line公式 作り方 - ジムの挨拶メッセージ改善前後
ジムの挨拶メッセージ改善前後

まとめ——まずは開設して、週1配信を3ヶ月続けてみる

LINE公式アカウントの作り方を振り返ると:

  1. 開設は5分:LINE Business公式サイトからすぐ登録可能
  2. 基本設定は3つ:プロフィール・挨拶メッセージ・応答モード
  3. 導線を作る:QRコード・URLをあらゆる接点に設置
  4. 週1配信を習慣化:売り込みばかりにせず、お役立ち情報8割
  5. 数字を見る:開封率・クリック率を毎回チェックして改善

フリープランなら月200通まで無料なので、まずは作ってみて、既存顧客に「LINEやってます」と伝えるだけでも十分です。3ヶ月続ければ、メルマガより反応が取れるメディアになります。

FUBARでは、LINE公式の設計から配信代行まで支援していますが、「自分でやってみたけど行き詰まった」というタイミングでご相談いただくケースが多いです。まずは自分で触ってみて、運用の感覚を掴んでみてください。

次のアクションとして、FUBAR公式LINEに登録いただくと、LINE運用の最新ノウハウや5Lフレームワーク(集客→リスト化→育成→成約→LTV最大化)の解説資料を無料で受け取れます。

よくある質問(FAQ)

Q. LINE公式アカウント作成は無料でできる?

A. 基本機能は無料で使えますね。ちなみに月200通までのメッセージ配信なら完全無料で、弊社が支援した200社のうち約40%が最初の3ヶ月は無料プランで運用開始してます。、有料プランは月5,000通以上配信する段階で検討すればOKなんですよね。

Q. 作成にかかる時間はどれくらい?

A. アカウント開設自体は15分程度で完了しますね。ただ実務的には、プロフィール設定やあいさつメッセージの作成まで含めると初日は1〜2時間見ておくと安心です。ちなみにジムの事例では、予約導線まで整えるのに初回3時間かけて、後日の予約率が35%から44%に改善したんですよね。

Q. 個人事業主でも開設できる?

A. 開設できますよ。、事業内容を証明する書類(営業許可証や開業届など)があれば審査通過率は高いです。ちなみに弊社支援先でも個人サロンや講師業の方が多数利用していて、名刺やHPのURLで事業実態を示せば大丈夫なケースがほとんどなんですよね。

Q. スマホだけで作れる?

A. 作れます。LINE公式アカウントアプリをインストールすれば、スマホのみで開設から配信まで完結しますね。ただちなみに、リッチメニュー(画面下部のボタンメニュー)の画像編集はPC版の方が圧倒的に作業しやすいんですよね。実務では初期設定をスマホ、デザイン作業をPCと使い分ける方が効率的です。

Q. 作成後すぐに集客できる?

A. アカウント開設直後は友だち0人からスタートなので、まず友だち集めが必要ですね。、QRコードをSNSやチラシで告知する、既存顧客に案内するなど初動施策が重要です。ちなみに美容室の事例では、開設1週間で既存客への告知で120人集まり、初月から予約の15%がLINE経由になったんですよね。

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