【2026年版】エルメの使い方5ステップ!初心者向け完全ガイド

LINE公式アカウントで友だちの名前を呼んだメッセージを自動配信したい、クーポンを自動で配りたい、予約フォームを作りたい──そんなとき「エルメ(L Message)」というツールの名前を聞いたことありませんか?認識合ってますかね、LINE公式アカウントだけだと自動化できないことが多いんですよね。この記事では、エルメの基本的な使い方を初心者向けにまとめました。「何から始めたらいいの?」という方でも、読み終わる頃には最初の一歩を踏み出せるようになります。

監修:齋藤 優輝 株式会社FUBAR 代表取締役

LINE公式アカウントの構築・運用を200社以上支援。5Lフレームワーク(集客→リスト化→育成→成約→LTV)を武器に、業種別のボトルネック特定と再現性の高い改善パターンを提供。LINEマーケの課金チャンネルで国内トップクラスの発信実績あり。

目次

結論から言うと——エルメで最初にやるべき3つ

  • エルメとLINE公式アカウントを連携する(5分で完了)
  • 「シナリオ配信」で友だち登録後の自動メッセージを設定する
  • 「タグ付け」で友だちを分類し、興味に合った配信を行う

まずはこの3つを押さえておけば、エルメの基本機能の8割は使いこなせます。ちなみに、エルメ自体は月額無料プランから始められるので、試しに触ってみるハードルはかなり低いです(2026年4月時点。最新の料金は公式サイトで確認してください)。

エルメ(L Message)とは?LINEの「できない」を補うツール

エルメは、LINE公式アカウントを拡張するサードパーティ製のツールです。LINE公式アカウント単体だと、こんな不便が出てきます。

  • 友だち登録後に「自動で段階的にメッセージを送る」機能がない
  • 友だち一人ひとりの名前や属性を使って配信できない
  • 回答フォームやアンケート機能が物足りない
  • 詳細な行動分析(誰がどのメッセージを開いたか等)ができない

エルメを導入すると、これらの機能が一気に使えるようになります。たとえば「初回登録の翌日にクーポン配信、3日後に使い方解説を送る」といったステップ配信(シナリオ配信)や、「予約フォーム・アンケート・診断コンテンツ」などをLINE内で完結させることができます。

ちなみに、エルメは国産ツールなので管理画面がすべて日本語。海外製のチャットボットツールより直感的に使えるのが強みです。

エルメを使い始める5ステップ

STEP 1: LINE公式アカウントを先に作る

エルメを使うには、まずLINE公式アカウントが必要です。まだ持っていない場合は、LINE for Businessから無料で作成できます。アカウント名・業種・プロフィール画像などを設定しておきましょう。

–>

エルメ の 使い方 - LINE公式アカウントの作成画面
LINE公式アカウントの作成画面

STEP 2: エルメのアカウントを作成

エルメ公式サイトにアクセスし、「無料で始める」ボタンから会員登録を行います。メールアドレスとパスワードを入力するだけで完了します。登録後、管理画面にログインできるようになります。

STEP 3: LINE公式アカウントとエルメを連携

エルメ管理画面の「アカウント連携」メニューから、先ほど作成したLINE公式アカウントを選択します。LINE側でエルメの利用を許可すると、自動で連携が完了します。この時点で、エルメの機能がLINE公式アカウントに反映されるようになります。

–>

エルメ の 使い方 - エルメとLINE公式アカウントの連携画面
エルメとLINE公式アカウントの連携画面

STEP 4: 友だち追加時のあいさつメッセージを設定

連携が完了したら、最初に設定したいのがあいさつメッセージです。エルメでは、友だち登録直後に自動で送るメッセージをカスタマイズできます。たとえば「登録ありがとうございます!まずは〇〇をご覧ください」といった導線を作ります。

エルメ管理画面の「シナリオ」メニューから「新規作成」を選び、配信タイミングを「友だち追加直後」に設定。メッセージ本文を入力して保存すれば完了です。

STEP 5: テスト配信で動作確認

設定が終わったら、たいてい自分のLINEアカウントで友だち追加してテストしましょう。あいさつメッセージが届くか、リンクが正しく動くか、誤字がないかをチェックします。ちなみに、テスト配信は何度やっても無料なので、納得いくまで調整してOKです。

よくある初心者の誤解とつまづきポイント

誤解1: エルメだけでLINE配信ができる

エルメはLINE公式アカウントの拡張ツールです。LINE公式アカウントを先に作っておかないと使えません。両方セットで考えてください。

誤解2: 無料プランだとほぼ何もできない

エルメの無料プランでも、友だち1,000人までの基本機能(シナリオ配信・タグ付け・リッチメニュー等)はたいてい使えます(プラン内容は変更される可能性があるため、公式サイトで最新情報を確認してください)。最初から有料プランに入る必要はありません。

誤解3: 設定すればすぐに売上が上がる

エルメはあくまで「配信の自動化・効率化」ツールです。配信する内容(オファー・文章・タイミング)が弱ければ、いくら自動化しても成果は出ません。シナリオ設計やメッセージの質を磨く努力は別途必要です。

📚 無料資料

LINEマーケ事例100社+成功パターンをまとめた資料、無料で配ってます

ちなみに、200社支援してきた中で「これは再現性高い」と思った事例を100個まとめた資料があります。業種別のボトルネックと改善パターンも入ってるので、よかったらどうぞ。

資料を無料でもらう →

つまづきポイント1: シナリオが複雑すぎて迷子になる

「あれもこれも自動化したい」と思って、いきなり複雑なシナリオを組むと迷子になります。まずは「友だち追加→翌日にクーポン配信」だけのシンプルな流れを作り、動作確認してから機能を足していくのがおすすめです。

つまづきポイント2: タグ付けのルールが曖昧

友だちに「興味あり」「購入済み」などのタグを付けて配信を分けるのがエルメの強みですが、タグ付けのルールを決めずに使うとカオスになります。最初に「どんな行動をしたらどのタグを付けるか」を紙に書いて整理しておきましょう。

FUBARが200社で見てきたエルメ活用の成功パターン

FUBARでは、これまで200社以上のLINE公式アカウント運用を支援してきました。その中でエルメを活用して成果を出している企業には、共通するパターンがあります。

事例1: フィットネスジムの自動予約フォーム

あるフィットネスジムでは、LINE公式アカウントで体験予約を受け付けていましたが、スタッフが手動で対応していたため予約率が35%で止まっていました。エルメで予約フォームを作成し、友だち登録直後に自動で案内する仕組みに変更したところ、予約率が44%まで向上しました。

ポイントは「リスト化→育成→成約」の流れを自動化したことです。登録直後にクーポンを配り(リスト化)、翌日に施設紹介動画を送り(育成)、3日後に予約フォームを出す(成約)というシナリオを組みました。これはFUBARが提唱する5Lフレームワーク(L1集客/L2リスト化/L3育成/L4成約/L5LTV)の「L2→L3→L4」を自動化した形です。

事例2: 人材紹介会社の初回面談コスト削減

人材紹介会社では、求職者との初回面談をLINEで調整していましたが、日程調整のやり取りに時間がかかり、1件あたりの対応コストが高止まりしていました。エルメのカレンダー連携機能を使って、求職者が空き枠を選んで自動予約できる仕組みを導入した結果、面談設定の工数が半減しました。

ここでも「タグ付け」が活躍しています。面談予約済みの人には「予約済み」タグを付けることで、不要な配信を止めています。

エルメを使いこなすために押さえておきたい5つの機能

1. シナリオ配信(ステップ配信)

友だち登録後、1日目・3日目・7日目…と段階的にメッセージを送る機能です。商品やサービスを理解してもらうための育成に使います。

2. タグ付け

友だちに「興味あり」「購入済み」「未購入」などのラベルを付ける機能です。タグごとに配信内容を変えられるため、無駄な配信を減らし、開封率を上げられます。

3. リッチメニュー

LINEのトーク画面下部に表示されるボタンメニューです。エルメでは複数パターンを作り、タグや条件で出し分けることができます。

4. フォーム・アンケート機能

予約フォームやアンケートをLINE内で完結させられます。外部サイトに飛ばす必要がないため、離脱率が下がります。

5. リマインド配信

予約日の前日や当日にリマインドメッセージを自動で送る機能です。無断キャンセルを減らす効果があります。

まとめ——まずは無料プランでシナリオ配信を1つ作ってみる

エルメは、LINE公式アカウントを「ただの配信ツール」から「自動化された育成システム」に変えてくれるツールです。最初から全機能を使いこなす必要はありません。まずは以下の流れで始めてみてください。

  • LINE公式アカウントとエルメを連携する
  • 友だち追加後のあいさつメッセージを1つ作る
  • テスト配信で動作を確認する

ここまでできたら、次は「翌日にクーポン配信」のシナリオを1つ追加してみましょう。動き始めてからが本当のスタートです。

次のアクション: FUBARの公式LINEでは、エルメを含むLINE運用の最新ノウハウを定期配信しています。実際の設定画面のキャプチャや、業種別の成功事例も見られるので、気になる方は下記から登録してみてください。


よくある質問(FAQ)

Q. エルメはどんな業種で使えますか?

A. エルメは業種問わず使えるんですよね。ちなみに私たちが支援した200社以上のクライアントを見ても、飲食店・美容室・フィットネスジム・教育系スクールなど幅広いです。特にジムでは予約率が35%から44%に上がった事例もありますし、LINE活用したい全業種で使えると考えていいと思います。

Q. エルメの初期設定は難しいですか?

A. 初期設定は思ったより簡単なんですよね。LINE公式アカウントと連携して、基本的な自動応答を設定するだけなら30分程度で完了します。ちなみに、テンプレートも用意されているので、ゼロから作る必要はないです。ただ、細かいシナリオ分岐まで作り込むなら2〜3時間は見ておいた方がいいですね。

Q. エルメで予約システムは作れますか?

A. 予約システムは十分作れるんですよね。カレンダー表示・日時選択・自動リマインドまで一通り実装可能です。ちなみに、ある美容室では予約率が従来のフォームと比べて1.8倍になった事例もあります。、LINE内で完結するから離脱が少なくなるんですよね。

Q. エルメのシナリオ分岐はどう設定しますか?

A. シナリオ分岐は「ユーザーの選択肢」に応じて次のメッセージを変える仕組みなんですよね。例えば「資料請求」「相談予約」でボタンを分けて、それぞれ別のフローに誘導できます。ちなみに、弊社では平均3〜5段階の分岐を推奨していて、多すぎると逆に離脱が増えるので注意ですね。

Q. エルメで顧客情報は管理できますか?

A. 顧客情報の管理も可能なんですよね。タグ付けやセグメント分け、過去のやり取り履歴も全部見られます。ちなみに、あるスクールでは生徒200名をレベル別にタグ管理して、配信内容を変えたら開封率が28%から41%に上がった事例もあります。、CRM的な使い方も十分できますよ。

💡 LINEの集客、ちゃんと設計できてますか?

15分の無料相談で、御社のLINE運用のボトルネックを特定します

200社以上の支援実績から、5Lフレームワークで課題を分析。
「何から手をつけるべきか」が15分でわかります。

無料で相談してみる →






よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次